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ペイルムーン(銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ軸) ペイルムーン(銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》 《銀の茨の竜使い ルキエ》のクロスライドユニット。 ソウルのカードをグレード合計6以下ならば5枚までコールできるリミットブレイクを持つ。 グレード3を呼ぶメリットは少ないので4枚程度はコールできるため、非常に展開力が高い。 《銀の茨の竜使い ルキエ》をより使いやすくしたような能力を持つ。コール前にソウルチャージがあることから柔軟性が高い。 ただ自身のパワー上昇がパワー13000で固定になってしまったため、より防御的になってしまったことが残念。 エスペシャルカウンターブラストになってしまったため、「銀の茨」以外のカードが使用しにくくなったのも難点。 《銀の茨の竜使い ルキエ》 クロスライド元のユニット。 種々のサポートカードのおかげで、枚数的な損失無くクロスライドを完成させることも可能。 展開補助は《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》に任せて、《銀の茨のお手伝い ゼルマ》などで早々にソウルに叩き込んでしまうのが良い。 なおパワーアップ能力があるので、ツメの場面に乗り換える選択肢もあることは覚えておきたい。 サポートカード ー「銀の茨」 《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》 《銀の茨の竜使い ルキエ》のクロスライドユニット。 カウンターブラスト(1)とリアガード1枚の呪縛をコストにソウルからユニットを1枚コールし、パワー+5000を与える。 リアガード1枚の補充で十分ならばこちらのほうが優秀な場面の方が多い。 またこちらは一切「銀の茨」を参照しないので「銀の茨」以外のカードを採用している場合は採用しておくと融通が利きやすい。 《銀の茨 アップライト・ライオン》 ソウルから「銀の茨」がコールされた時、パワー+3000を得る。 《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》のリミットブレイクならばかなりのパワーアップが見込める。 ただ一度の誘発のみだと《銀の茨 ライジング・ドラゴン》と同じなので見劣りする。 《銀の茨のお手伝い ゼルマ》 リアガードとソウルのユニットを入れ替える能力を持つ。 このユニットの最大の特徴は《銀の茨の獣使い アナ》でコールすることができること。 《銀の茨の獣使い アナ》の能力のスペリオルコールされるとエンドフェイズにソウルに戻るので消費しなくて済む。 当然《銀の茨の竜使い ルキエ》をソウルに仕込む役割も果たせる。 《銀の茨の獣使い エミール》 ファーストヴァンガード候補。 ソウルインするとデッキトップ3枚からグレード1〜3を各1枚までソウルに入れることができる。 圧倒的なソウルイン効率もさることながら、カウンターブラストを使用しないため《ガトリングクロー・ドラゴン》などの効果を受ける前に使用できる点が最大の特徴。 ソウルが物足りなければ《銀の茨のお手伝い ゼルマ》などで再使用するという選択肢もある。 ー「銀の茨」以外 《ミラクルポップ・エヴァ》 ヴァンガード1枚にパワーと『リアガード2枚とソウルを入れ替える自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 「銀の茨」は対象こそ「銀の茨」を指定するものの、ヴァンガードを指定しないものも多い。よってこのユニットにライドしていても能力自体は使用できる。 また《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》や《銀の茨の竜使い ルキエ》のスペリオルコール能力はいずれもリミットブレイクなのでブレイクライドを挟むターン的な余裕があることも大きい。 エスペシャルカウンターブラストやソウルイン、スペリオルコールに支障が出るがカバーは十分に可能なので狙ってみるのも良い。 《量子力学の魔法使い》 自身とソウルのカードを入れ替える起動能力を持つ。 銀の茨ではないが、《銀の茨 アップライト・ライオン》と《銀の茨の竜使い ルキエ》のパワーアップ、ヒットに依存しない《銀の茨のお手伝い ゼルマ》の使い回しに使用できる。 ある程度積んでおくと安定したファイトができるので採用を考えても良い。 トリガーについて 基本的には自由。前列のパワーも申し分ないため、スタンドトリガーも十分に活躍できる。 問題はエスペシャルカウンターブラスト。出来うる限り「銀の茨」で統一したいところではある。 しかし「銀の茨_のトリガーは1種ずつしかなく、《スカイハイ・ウォーカー》など《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》と相性の良い能力を持つトリガーも数多い。 ある程度別のユニットでカウンターブラストを使用できるようにしておくなどして対処したい。 プレイング考察 リアガードが埋まり切るとリミットブレイクを発動する機会がなくなる。 幸い《銀の茨の獣使い アナ》、《銀の茨のお手伝い ゼルマ》のコンボがあるのでリアガードサークルが空いていても問題無いことが多い。 これらを駆使し、リミットブレイクまではある程度展開を抑えたり、タイミングを見計らったインターセプトを行いたい。 弱点と対抗策 展開補助のみなので数値上のアタックに関してはさほど優秀とはいい難い。 《銀の茨のお手伝い ゼルマ》をスペリオルコールから繋がる1列の擬似スタンド狙えるコンボを上手く生かして序盤から手札を削っていきたい。 退却能力がある場合は強力なユニットを優先して叩きたい。 パワーが高くなる可能性がある《銀の茨 アップライト・ライオン》、バトル回数を増やしてくる《銀の茨の獣使い アナ》などが狙い目。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 摘めのためのリバースもいるんじゃね? -- 2014-03-02 13 38 42 まぁヴィーナスだけでも最悪回るからそこまで必須ではないさ。・・・ルキエはヴィーナスとЯ両方使って十全だとは思うけどね。 -- 2014-03-02 13 57 35 考察編集。Яと書く事変わらん気がするが・・・まいっか。 -- 2014-03-04 19 22 01 よくよく考えてみれば、結局『光』ルキエ→『闇』ルキエになっちゃうパターンだよね・・・ -- 2014-03-04 22 00 07 まぁ赤(Я)に乗ると手札で死んでること多いからなぁ白(ヴィーナス)。使い勝手が格段にいいガルモみたいなポジだと思ってる。 -- 2014-03-05 18 45 45 このデッキもスタンドと相性良いね。パンプしたライオンスタンドは勿論の事、ソウルにゼルマがいる状態でのマリチカスタンドも面白い。もう片方の前列にライオンが居るなら尚の事。 -- 2014-03-09 06 18 01 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 銀の茨の獣使い エミール 1 FV 銀の茨 バーキング・ドラゴン 4 銀の茨の操り人形 なたーしゃ 4 銀の茨の獣使い セルジュ 4 銀の茨のお手玉師 ナディア 4 1 銀の茨のお手伝い ゼルマ 4 銀の茨の獣使い アナ 3 銀の茨 ブリージング・ドラゴン 3 銀の茨の催眠術師 リディア 4 2 銀の茨 アップライト・ライオン 3 銀の茨の獣使い マリチカ 4 銀の茨 ライジング・ドラゴン 4 3 銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ 4 銀の茨の竜使い ルキエ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 銀の茨の神竜使い ミスティック・ルキエ 4 ルナスクエアの奇跡 クリフォード 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ペルソナ3シリーズ・ペルソナ3ポータブルシリーズ P3女性主人公 P3主人公 桐条美鶴 アイギス コラボガチャより入手可能 伊織順平 荒垣真次郎 岳羽ゆかり 山岸風花 真田明彦 天田乾 コロマル イベント報酬 ペルソナ4シリーズ 天城雪子 里中千枝 P4主人公 コラボガチャより入手可能 クマ 花村陽介 巽完二 久慈川りせ 白鐘直斗 イベント報酬 ペルソナ5シリーズ P5主人公 高巻杏 明智吾郎 コラボガチャより入手可能 喜多川祐介 奥村春 モルガナ 佐倉双葉 坂本竜司 新島真 イベント報酬 ペルソナQ2コラボシリーズ レベッカ ver.P3 ネロver.P5 シグ ver.P3 すけとうだら ver.クマ アミティ ver.P4 すけとうだらのみイベント報酬その他キャラはコラボガチャより入手可能 レア度 ☆6 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 各自 コスト量 各自 概要 2018年12月のペルソナQ2コラボイベントにて登場。 入手方法は上記に記載。 ステータス P3・P3ポータブルシリーズ キャラクター カードタイプ コスト 体力 攻撃 回復 P3女性主人公 バランス 40 4000 2070 700 P3主人公 桐条美鶴 こうげき 30 アイギス バランス 伊織順平 28 3100 2000 300 荒垣真次郎 たいりょく 4400 1500 200 岳羽ゆかり かいふく 山岸風花 真田明彦 こうげき 天田乾 コロマル P4シリーズ キャラクター カードタイプ コスト 体力 攻撃 回復 天城雪子 バランス 30 3700 1950 650 里中千枝 こうげき P4主人公 40 クマ たいりょく 28 花村陽介 バランス 巽完二 こうげき 久慈川りせ バランス 白鐘直斗 P5シリーズ キャラクター カードタイプ コスト 体力 攻撃 回復 P5主人公 バランス 40 4000 2100 650 高巻杏 こうげき 30 3400 2200 220 明智吾郎 バランス 喜多川祐介 28 奥村春 たいりょく モルガナ バランス 佐倉双葉 坂本竜司 こうげき 新島真 たいりょく ペルソナQ2コラボシリーズ キャラクター カードタイプ コスト 体力 攻撃 回復 レベッカ ver.P3 バランス 30 ネロver.P5 シグ ver.P3 すけとうだら ver.クマ たいりょく 28 アミティ ver.P4 こうげき 30 スキル P3・P3ポータブルシリーズ キャラクター スキル 必要ぷよ消し数 P3女性主人公 各カードが「攻撃」×属性数×4.5の単体属性攻撃 40 P3主人公 桐条美鶴 相手全体を混乱状態にする(2回) アイギス 相手単体に紫属性カードの攻撃×10の属性攻撃 伊織順平 ランダム対象に「攻撃」×3の6連続属性攻撃 30 荒垣真次郎 3ターンの間、赤属性カードが「攻撃」×4でカウンター 40 岳羽ゆかり 味方全体にこのカードの「回復」×5の回復 30 山岸風花 味方全体の状態異常を解除 40 真田明彦 相手単体に「攻撃」×5の属性攻撃を与え、さらに4ターンの間、「麻痺」状態にする 40 天田乾 ランダム対象に「攻撃」×6の3連続属性攻撃 30 コロマル P4シリーズ キャラクター スキル 必要ぷよ消し数 天城雪子 相手全体にこのカードの「攻撃」×10の属性攻撃を与え、さらにターン数を+2 40 里中千枝 1ターンの間、青属性カードの攻撃・回復を3倍化 P4主人公 2ターンの間、3属性以上の同時攻撃で全体攻撃力を3倍化 クマ 離脱した味方1体を体力1で復活 45 花村陽介 相手全体に「攻撃」×10の属性攻撃 35 巽完二 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「攻撃」×2の2連続攻撃にする 40 久慈川りせ 黄属性カードの最大体力の50%を回復 30 白鐘直斗 相手全体に「75000」の無属性ダメージ 35 P5シリーズ キャラクター スキル 必要ぷよ消し数 P5主人公 1ターンの間、全体をどの色の連鎖でも攻撃する様にする(通常攻撃のみ) 40 高巻杏 相手全体にこのカードの「攻撃」×10の属性攻撃を与え、さらに怒り状態にする(3ターン) 明智吾郎 相手単体にこのカードの「攻撃」×70の紫属性攻撃 喜多川祐介 相手単体にこのカードの「攻撃」×5の属性攻撃を与え、さらに3ターンの間、「怯え」状態にする 奥村春 相手単体にこのカードの「攻撃」×15の属性攻撃を与え、さらに相手が状態異常の場合、ダメージが2倍 モルガナ 相手単体に「攻撃」×30の属性攻撃 35 佐倉双葉 あかぷよを4個プリズムボールに変化 40 坂本竜司 ランダム対象に「攻撃」×3の6連続属性攻撃 30 新島真 相手単体にこのカードの「攻撃」×15の属性攻撃を与え、さらに相手が状態異常の場合、ダメージが2倍 40 ペルソナQ2コラボシリーズ キャラクター スキル 必要ぷよ消し数 レベッカ ver.P3 フィールド上の全ての色ぷよを赤ぷよにする 40 ネロver.P5 相手単体に赤属性カードの「攻撃」の合計×12の属性攻撃 シグ ver.P3 フィールド上の全ての色ぷよを青ぷよにする すけとうだら ver.クマ 相手単体に体力×12のタフネス貫通属性攻撃 アミティ ver.P4 3ターンの間、ネクストぷよを全て黄ぷよにする 30 リーダースキル P3・P3ポータブルシリーズ キャラクター リーダースキル P3女性主人公 味方全体の攻撃力3倍・回復2.5倍。さらにぷよ消し数+1 P3主人公 桐条美鶴 青属性カードの攻撃3倍・体力2倍 アイギス 紫属性カードの攻撃・体力2.2倍。さらに2連鎖以上で攻撃力1.4倍のタフネス貫通化 伊織順平 赤属性カードの攻撃2.5倍。 荒垣真次郎 赤属性カードの攻撃・体力1.8倍。 岳羽ゆかり 緑属性カードの体力・回復力2.2倍。 山岸風花 味方全体の体力1.8倍にし、3連鎖以上で味方全体に「回復」×0.5の回復 真田明彦 黄属性カードの攻撃3.5倍。 天田乾 50%の確率で自属性カードの与えるダメージが3.5倍 コロマル P4シリーズ キャラクター リーダースキル 天城雪子 赤属性カードの攻撃2.5倍・体力2倍・回復1.5倍 里中千枝 青属性カードの攻撃・体力2倍。さらに体力MAX時にさらに攻撃力1.6倍 P4主人公 味方全体の攻撃・体力3倍 クマ 青属性カードの体力2.5倍 花村陽介 緑属性カードの攻撃・体力2.2倍 巽完二 体力MAXの黄属性カードの攻撃力を3倍 久慈川りせ 黄属性カードの体力1.8倍。さらにクエスト開始時の1ターン目のみランダムで色ぷよを1個チャンスぷよに変換 白鐘直斗 紫属性カードの攻撃・体力2.2倍 P5シリーズ キャラクター リーダースキル P5主人公 味方全体の攻撃3.5倍・体力2.5倍 高巻杏 赤属性カードの攻撃・体力2.5倍 明智吾郎 黄属性カードの攻撃2.5倍・体力2倍。さらにステージ開始時に全属性カードのターン数を一定確率で+1 喜多川祐介 青属性カードの攻撃2倍さらにぷよ消し数+3 奥村春 青属性カードの体力・回復1.8倍 モルガナ 緑属性カードの攻撃・体力2.2倍 佐倉双葉 緑属性カードの初回のスキル発動ぷよ数を5減らす 坂本竜司 黄属性カードの攻撃・体力1.8倍 新島真 紫属性カードの体力2.5倍 ペルソナQ2コラボシリーズ キャラクター リーダースキル レベッカ ver.P3 赤属性カードの攻撃3倍・体力2.5倍 ネロver.P5 赤属性カードの攻撃2.5倍・回復3倍 シグ ver.P3 青属性カードの攻撃3倍・体力2.5倍 すけとうだら ver.クマ 青属性カードの体力2倍・タフネス化 アミティ ver.P4 黄属性カードの体力2.5倍・回復3倍 コンビネーション 全キャラ独自に「ペルソナ使い」のコンビネーションを持っている その他のコンビネーションについては詳細を参照。 評価 余談 各カード詳細 P3女性主人公 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 女主人公でも「ヒロイン」は付かないので注意 伊織順平 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」「ヒゲ」 荒垣真次郎 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」 天城雪子 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 P5主人公 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」 付けているマスクは仮面として扱われるのか「メガネ」のコンボは乗らない 高巻杏 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 P3主人公 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」 桐条美鶴 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 里中千枝 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 クマ コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」「ナゾ多き」 原作ゲームの途中で男性に擬人化するからか「ボーイズ」のコンボにも対応してる。 名前や出で立ちが動物っぽいが「どうぶつ」は付かない 喜多川祐介 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」「芸術家」「剣士」 芸術家シリーズ以外での「芸術家」コンボ持ちは珍しい 奥村春 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 岳羽ゆかり コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 山岸風花 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 花村陽介 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」 モルガナ コンビネーションは「どうぶつ」「ペルソナ使い」「にくきゅう」「ナゾ多き」 佐倉双葉 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 真田明彦 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」 天田乾 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」 P4主人公 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」 巽完二 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」 久慈川りせ コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 明智吾郎 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」「剣士」 坂本竜司 コンビネーションは「ボーイズ」「ペルソナ使い」 付けているゴーグルはメガネとして扱われないので「メガネ」のコンボは付かない アイギス コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」「ナゾ多き」「ガーディアン」 コロマル コンビネーションは「どうぶつ」「ペルソナ使い」「にくきゅう」「ふんいきトーク」 白鐘直斗 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 名前や出で立ちが男性っぽいが、原作ゲームの途中で女性だと発覚するので「ガールズ」が乗る 新島真 コンビネーションは「ガールズ」「ペルソナ使い」 レベッカ ver.P3 コンビネーションは「ガールズ」のみ コンボシリーズのキャラは本家と同一キャラ扱いなので、童話シリーズのレベッカのスキルレベルを上げるのにも使うことができる ネロver.P5 コンビネーションは「ボーイズ」「メガネ」 イラストでメガネをかけているからか、「メガネ」コンボに対応している シグ ver.P3 コンビネーションは魔導学校のシグと同じく、「魔導学校」「ボーイズ」「ナゾ多き」 すけとうだら ver.クマ すけとうだらの亜種カードでは初の青属性。 コンビネーションは本家と同じく「スイマー」のみ アミティ ver.P4 コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」「ヒロイン」「メガネ」 アミティの亜種カードでは初めての黄色属性。 ネロver.P5と同様、イラストでメガネをかけてるので「メガネ」のコンボもしっかり付く
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シャドウパラディン - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】 [あなたのリアガードを2枚選び、退却させる]相手のリアガードを1枚まで選び退却させ、あなたのカード名に「撃退者」を含むユニットを2枚まで選び、そのターン中、そのユニットのパワー+5000 起【V/R】 [CB2,あなたのリアガードを1枚選び、退却させる]あなたのヴァンガードにカード名に「撃退者」を含むユニットがいるなら、相手のリアガードを1枚まで選び退却させ、あなたの山札から2枚まで見て1枚をRにコールし、残りのカードをドロップゾーンに置く。 永【V/R】 盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (33%) 2 弱いと思う 1 (33%) 3 面白いと思う 1 (33%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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アクアフォース - ティアードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB3-《アクアフォース》]このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《アクアフォース》のリアガードが3枚以上いて、そのターンで1回目のバトル中なら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《アクアフォース》のリアガードを3枚選び、そのターン中、『自【R】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターンで3回目以降のバトル中で、このユニットのパワーが1回前にバトルした《アクアフォース》のガードステップ開始時のパワーより低いなら、そのターン中、このユニットのパワーを0にし、増やす。増やす数値は、1回前にアタックしたユニットのガードステップ開始時のパワー+3000の数値である。』と、『永:あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。』を与える。 起【V】:[CB1]そのターン中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 第一波を防いだ程度で安心されては困るな。 SP:波濤は時が経つにつれ、全てを飲み込むほどに大きくなる。 解説 +... オリカスレpart8-338で初出したグレード3のアクアフォース。 リミットブレイクは少々分かりづらいが、要約すると『3回目以降のバトルならブーストを放棄する代わりに1回前にアタックしたユニットのパワーに+3000した数値でヴァンガードにアタックできる』というリアガードをサポートするような能力。 上手く回せばどんどんガード要求値を吊り上げていくことができるという、アクアフォースの弱点である1回当たりのバトルのパワーの低さが改善されている。 自身が1回目にアタックすることが条件であるため、「ストームライダー バシル互換」が使えず、2回目のアタックには適用されないため、盤面が揃っていないと1回しか能力の恩恵を受けることができなくなる上、ブレイクライドしてパワーが跳ね上がったヴァンガードのパワーも参照できない。 よって、2回目のアタックを担うリアガードのパワーを如何に上げるかが課題となる。ブーストは勿論だが、専用ブーストを擁する「メイルストローム」辺りが有力。 ドライブチェックでトリガーが出たなら、2回目のバトルを担当させるユニットに割り振れば、ヴァンガードにアタックし続けるならば事実上全てのリアガードにトリガーを割り振ったも同然になるため非常に強力。特にクリティカルトリガーが出ようものなら、最後のバトルを担当させるリアガードに割り振れば、パワーも物凄いことになるためそのままゲームエンドも夢ではない。タイダル・アサルトや波状螺旋の水将 ベネディクトなど、単体で2回アタックできるユニットならばなおさらである。スタンド時にパワーが下がるデメリットも踏み倒せるので、最後のバトルはぜひともこのどちらかに担当させたい。 性質上、アタック回数はなるべく多いほうがいいため、位置交換能力を持ったユニットは是非とも欲しいが、上述の通りバシル互換は使えないため、CBを消費するストームライダー ライサンダー互換を使うことになる。ブーストできないため、ホイール・アサルトはあまり相性がよくない。 ハマると強い分、盤面はかなり限定される上、コストも軽くないので、どちらかといえばロマン狙い向けのカードといえる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ジェネシス - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB】(4):[【CB】(2),【SB】(5),あなたの《ジェネシス》のリアガードを1枚選び、呪縛する]相手の前列のリアガードを1枚選び、山札の上に置き、そのターン中、このユニットのパワー+5000。そのターン中、この能力は使えなくなる。 (呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る) 永【V】:あなたのソウルに「陽光の女神 ヤタガラス」があるなら、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:太陽が覆い隠された時、世界は闇に染まる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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今日 - 合計 - ペルソナ4の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ペルソナ/解説 ここは主にペルソナ全書の解説をアルカナ別にまとめるページです。 仲間専用ペルソナの解説は【ペルソナ/仲間】を参照。 FESから新登場及び変更のあったペルソナの解説は【ペルソナ/解説/FES】を参照。 他のペルソナ等の解説は【ペルソナ解説/番外編】を参照。 レベルの高い順に上へ ペルソナ/解説/愚者~隠者 ┣00. 愚者 the FOOL . ┣01. 魔術師 the MAGICIAN . ┣02. 女教皇 the HIGHPRIESTESS . ┣03. 女帝 the EMPRESS . ┣04. 皇帝 the EMPEROR . ┣05. 法王 the HIEROPHANT . ┣06. 恋愛 the LOVERS . ┣07. 戦車 the CHARIOT . ┣08. 正義 the JUSTICE . ┗09. 隠者 the HERMIT . ペルソナ/解説/運命~審判 ┣10. 運命 the WHEEL OF FORTUNE . ┣11. 剛毅 the STRENGTH . ┣12. 刑死者 the HANGEDMAN . ┣13. 死神 the DEATH . ┣14. 節制 the TEMPERANCE . ┣15. 悪魔 the DEVIL . ┣16. 塔 the TOWER . ┣17. 星 the STAR . ┣18. 月 the MOON . ┣19. 太陽 the SUN . ┗20. 審判 the JUDGEMENT .
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むらくも(隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”軸) デッキ紹介・戦術など むらくも(隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”》 パワー11000の盟主。 リアガード2枚の呪縛で同名カード3枚までにパワー+10000を与えるリミットブレイクを持つ。 ライド時にカウンターブラスト(2)で山札から同名カードを1枚までスペリオルコールできる。 効果を最大限に活かすために同名のリアガードを2枚揃え、それを維持できるようにしておきたい。 自身のライド時能力でも1枚は確保できるが《隠密魔竜 カグラブルーム》のブレイクライドを使った方がコスト効率が良いので、極力それを狙うようにしておきたい。 同名のリアガードの維持についてはノーマルコールしてしまうと次のターンに相手にバトルまたは能力によって退却させられる危険性があるため、《忍妖 オボロカート》等でスペリオルコールする等してリアガードサークルに残さないようにしておきたい。 また《忍獣 メタモルフォックス》の能力を併用することで、ブースト要員の補充やリミットブレイクの再起動を狙うことができる。 サポートカード 《隠密魔竜 カグラブルーム》 パワー11000の盟主。 ヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、山札からそのターンの終了時までそのユニットと同名のカードを2枚までスペリオルコールするブレイクライドを持つ。 被ブースト時にパワー+2000を得る。 ブレイクライドによってライドしたユニットを2枚スペリオルコールし、その後にバウンスするため1:2交換のアドバンテージになる。 デッキ圧縮手段として見ても効率はそれなりに良く、同名カードへのブレイクライドも有効となり得る。 このデッキの場合、《隠密魔竜 ヒャッキボーグ “Я”》を退却から守りつつ、手札に確保できるようになるため、非常に役立つ。 ほかに優先するカードもないので、ほぼ唯一の選択肢。 《忍獣 メタモルフォックス》 グレード1。 コール時に呪縛カード1枚を解呪する。 基本的に【リンクジョーカー】への対抗手段でしかないこの手のカードだが、このカードに限っては《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ"Я"》の更なる強化につなげることできる。 つまり《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ "Я”》を一ターンに二度使用できるようになるため、パワー31000のアタックを三回行うことができる。 非常に強力な上、メタカードでもあるので是非多めに採用したい。 トリガー構成 基本的にどのトリガーとも一定の相性があるため、かなり自由度が高いことを念頭に置いておくこと。 クリティカルトリガー・・・リミットブレイクが使用できるまである程度展開を抑えて戦わねばならないため、ダメージレースで不利になりやすい。そのカバーができる。 スタンドトリガー・・・・・パワーアップした《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ "Я”》がスタンドできるとかなり効果的である。ただし、中盤だと使いにくいことも多い。 ドロートリガー・・・・・・インターセプトができる前衛を揃えるため、一時的に戦線を構築できるオボロカートなどを引き込むために有効。 ヒールトリガー・・・・・・言わずもがな。即効に努めるならばある程度はカットしても良い。 プレイング考察 第一にリアガードを揃え切らないこと。 最終的に《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”》を前列のリアガードサークルに並べなければならないため、リミットブレイクの起動時に前列が存在するととたんに扱いづらくなる。 呪縛コストにしてしまえば問題無いが、その場合少なくとも後列を開けておくことが重要になる。 また、リアガードサークルを開けておかないと強力な登場時能力が使用できなくなることも大きい。 《忍妖 オボロカート》や《忍妖 ミッドナイトクロウ》などで一時的に前列を確保、場合によっては《番傘の忍鬼 スケロック》などを使用してバトル回数をカバーすると良い。 《忍妖 メタモルフォックス》を使用すれば更なるパワーアップが見込め、【リンクジョーカー】へのメタともなる。これらのカード効果を最大限に生かした展開を行いたい。 弱点と対抗策 ライドからリミットブレイクまでターンが空くと、バトル回数の維持が大変になる。 その分前列をコールしなければならないが、後列を埋めると身動きが撮りにくくなるため、展開を抑えてくることが多い。 これを利用し、早期からガードを行ってなるべく長期戦に、ダメージレースで優位になるべく勤めたい。 そうしてターンを引き伸ばすといずれ《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”》がリアガードサークルに置かれたままになる。ここをすかさず狙い撃ちすると良い。 完全にギミックが機能しなくなるので、あとはゆっくり仕留めれば良い。 そう言う意味では確実に退却できる《なるかみ》に若干弱いと言える。 ピンポイントだがバトル中での退却を行える《呪札の魔女 エーディン》とは相性が悪い。 退却を防ぐ手段がほぼないからである。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキ誰も編集しないの? -- 2014-01-17 09 01 18 俺つえーデッキなんていらないしなあ -- 2014-01-17 16 43 39 方針が変わってレシピ編集はできる限りしない方向になったの。だから編集するなら考察とかの方を優先してね。明らかに相性が悪いカード使わん限り。 -- 2014-01-18 12 15 09 トリガーはスタンドかクリティカル特化型どっちがヒャッキにあっている? -- 2014-01-18 14 00 44 トリガー構成を見てくれ。ぶっちゃけどっちでも強い。 -- 2014-01-19 22 27 21 ↑×3 明らかにカグラBRと相性最悪なササメ入ってるがな。FVも相性いいと言えないし -- 2014-02-02 11 29 10 ササメはカグラBR後に使えば相性が最良に変わるんだよ。守護者はファイトの前半に使うことないでしょ。だからカグラとヒャッキ両方加える必要あるからFVはコクエンマルが一番 -- 2014-04-08 23 31 13 確かにカグラでヒャッキを呼び込めばデッキ圧縮でガード期待値は上がるけど、守護者を使う状況が常にカグラ→ヒャッキのブレイクライド後とは言えないんじゃないか -- 2014-04-09 02 08 49 まぁ圧縮効果後の相性は悪くないよ。ただLB前に使用できないって点があまりにも痛い。そう言う意味でもササメ4はありえない。 -- 2014-04-09 20 40 34 別にコストあれば使えるぞ(笑)まあ確かにヒャッキ2枚落ちたら元も子もないがな -- 2014-04-09 21 51 09 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 忍竜 ヒトダマハンドラー 1 FV 忍獣 キャットデビル 4 忍妖 オバケランタン 4 忍妖 ダートスパイダー 4 忍妖 リバーチャイルド 4 1 寂滅の忍鬼 ヤエガキ 3 忍竜 センリョウレイド 4 忍獣 ホワイトへロン 4 忍獣 メタモルフォックス 4 2 忍竜 フドウブラスト 2 忍竜 オボロキーパー 4 忍竜 カトンスレイヤー 4 3 隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я” 4 隠密魔竜 ヒャッキゾーラ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 伏魔忍竜 ヒャッキヴォーグ・ナユタ 4 伏魔忍竜 ヒャッキゾーラ・アソウギ 4 伏魔忍竜 ホムラレイダー 4 伏魔忍鬼 シシユヅキ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【LB4】:シャドウパラディンがこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000/☆+1。 永【V】:あなたのソウルに「ブラスター・ダーク・帰還者」があるなら、このユニットのパワー+1000。 永【ソウル】:このユニットは「ブラスター・ダーク・帰還者」としても扱う。 フレーバー:それはかつて仕えた主の影。闇を乗り越えし騎士は、闇を統べる者となった。 ブラスター・ダーク・帰還者 シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「ブラスター・ジャベリン・帰還者」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:[CB2]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:闇に生きた先導者は今、光と共に在る。 ブラスター・ジャベリン・帰還者 シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「フルバウ・帰還者」があるなら、このユニットのパワー+2000。 自:[あなたの手札からグレード3の《シャドウパラディン》を1枚選び、捨てる]このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「幻影の帰還者 ヴィジョン・ブラスター・ドラゴン」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー:闇にあれど、光にあれど、騎士の忠義は揺らがない。 フルバウ・帰還者 シャドウパラディン - ハイビースト グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:「ブラスター・ジャベリン・帰還者」がこのユニットにライドした時、あなたの山札から「ブラスター・ダーク・帰還者」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー: +... ユニット設定 帰還者(リターナー) 「ファントム・ブラスター・ドラゴン」という巨大な闇から抜け出し、再び神聖国家へ帰順した者達に与えられた称号。 ロイヤルパラディン、そしてゴールドパラディンを陰から支え、国と星を守護する。 そう、光を妬み呪う影は最早存在しない。光と影は互いに支えあい、騎士団は在るべき姿を取り戻したのだ。 関連カード 『帰還者』 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 名称指定のサポートカード増やすと面白いのかもしれないが、既存のフルバウサイクルとの差別化がいると思う (2013-05-04 19 19 42) コメント
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登録日:2013/7/13(土) 21 14 09 更新日:2022/03/05 Sat 06 09 01NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 だいたいこいつのせい カードファイト!!ヴァンガード グレード3 ペルソナブラスト ラスボス リンクジョーカー ヴァンガード ヴァンガードユニット 呪縛 立凪スイコ 連携ライド 呪縛…、呪縛…、お前も…呪縛だ。 シュヴァルツシルト・ドラゴンとはカードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 初出は「黒輪縛鎖」。所属クランはリンクジョーカー。 【概要】 前述の通り、リンクジョーカーに所属するG3のユニット。 モチーフは天体がブラックホールになるボーダーライン「シュワルツシルト半径」。 系列カードの名称も「極小の穴」→「重力の球」→「重力崩壊」とブラックホールをイメージさせる。 リンクジョーカー内でも特に強力な力を持ったユニットであり、ヴァンガード史上でもトップクラスのド派手な能力を保有する。 また。ストーリー上においても非常に重要な立ち位置に存在している。 【TCGでのシュヴァルツシルト】 いわゆる「リヴィエール型連携」から派生した「アルテミス型連携」からさらに派生した「マイクロホール型連携」に分類される最新型連携ライドユニットの終着点。連携元は 《マイクロホール・ドラコキッド》 ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー4000 / シールド10000 / ☆1 【自】;:「グラヴィティボール・ドラゴン」がこのユニットにライドした時、あなたの山札の上から7枚まで見て、「シュヴァルツシルト・ドラゴン」か「グラヴィティコラプス・ドラゴン」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】;:「グラヴィティボール・ドラゴン」以外の《リンクジョーカー》がこのユニットにライドした時、このカードを(R)にコールしてよい。 ここまで「リヴィエール型」や「アルテミス型」と同じ。 《グラヴィティボール・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー7000 / シールド10000 / ☆1 【永】;【(V)】:あなたのソウルに「マイクロホール・ドラコキッド」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】;:「グラヴィティコラプス・ドラゴン」以外のグレード2の《リンクジョーカー》がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「マイクロホール・ドラコキッド」があるなら、あなたの山札の上から7枚まで見て、「グラヴィティコラプス・ドラゴン」を1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。 ここまで「アルテミス型」と同じ。 《グラヴィティコラプス・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー9000 / シールド10000 / ☆1 【永】;【(V)】:あなたのソウルに「グラヴィティボール・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【自】;:このユニットが「グラヴィティボール・ドラゴン」にライドした時、あなたのソウルに「マイクロホール・ドラコキッド」があるなら、相手のリアガードを1枚まで選び、呪縛する。 br;(呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る) ここから「マイクロホール型」独自の特徴を発揮。 「マイクロホール型」の独自特徴、G2がG1にライドした時にソウルにG0があるなら使える能力は、相手リアガード1枚の呪縛。 《グラヴィティボール・ドラゴン》でスペリオルライドした場合には発動できない点に注意。 連携なのでライド自体はしやすいものの連携ライドに失敗すると素のパワーが10000とやや貧弱になってしまううえにRにコールして運用するのにも向かない。 ライドに成功するとCB1で山札の上から5枚まで見て、そこから同名カードをサーチできる。確率は高くはないもののそこまで分の悪い賭けではなく、コストも低いのでそこそこ強力な効果だろう。 そして、シュヴァルツシルト・ドラゴンの最大の特徴が彼の持つLBスキルなのだが…… L(リミット)B(ブレイク)4、C(カウンター)B(ブラスト)3、P(ペルソナ)B(ブラスト) で 相手のR三体を呪縛し、 自身はパワー+10000/☆+1 コストも最高クラスに重いがそのリターンはそれに見合うほどのもの。 効果だけなら、かのファントム・ブラスター・オーバーロードの完全上位スキルである。 まずパワー+10000/☆+1だがこれはもはや説明不要の強さ。単体でパワー21000を叩きだす。ほぼ間違いなく完全ガードされるが、それを握れなかった時点でゲームエンドまで一気に行く。 また、握れていても完全ガードを強要できるので後続の攻撃を通しやすくできる。いずれにせよ相手にかかるプレッシャーは甚大。 そして相手のRを三体まで呪縛するスキル。これが決まった場合、次の相手の返しターンはブーストなしでのV単騎アタック一回で終わるようになる。 極端に言ってしまえばターンスキップに限りなく近い。 とまぁ、能力自体も自己完結しており非常に強力なユニットなのだが当然弱点はある。 まずは、能力がほぼ一発芸なこと。スキルを使ったらそのターン、もしくは次ターンでファイナルターンに持ち込んでおかないと確実にジリ貧になる。そのため、使いどころを誤らないように見定め、その時まではほかの戦術で凌いでおく必要がある。 次いで、派生元のリヴィエール型やアルテミス型連携の頃から全連携ライドの中でもかなり不安定なこと。更にリンクジョーカーは現状ソウル干渉ができないので連携ライド失敗のフォローが効かない。結果、連携に失敗してシュヴァルツシルトの力が全く発揮できずに終わることすらある。 そしてなんといってもコストが重い。PBのコストを賄えてもCBが足りなかったり、CBは十分でも二枚目のシュヴァルツシルトが握れないという場面も少なくない。 豪快な能力に反して繊細な扱いを求めてくる難しいユニットと言えるだろう。 ちなみに、彼自身に混クランをするデメリットは特にないので、連携失敗が気になるならソウルに関連する他クランユニットを混ぜたり、逆にソウルの扱いに長けたクランに彼とグラヴィティコラプスで出張するのも良いかもしれない。 特に満月の女神ツクヨミは能力でPBコストを賄いながらグラヴィティコラプスをソウルに叩き込める。ツクヨミ側にとってもパワー+10000/☆+1は得難い人材なので中々いい働きを見せてくれる。 ……、可愛い女の子がキャッキャウフフしているオフィスでシュヴァルツシルトが汗水流している構図はなんとも言い難いが……そこはイメージしろ。 ロゼンジ・メイガス「特技は呪縛とありますが?」 シュヴァルツシルト「はい、呪縛です。」 ロゼンジ・メイガス「呪縛とは何のことですか?」 シュヴァルツシルト「スキルです。」 ロゼンジ・メイガス「え、スキル?」 シュヴァルツシルト「はい。LB4、CB3、PBのスキルです。敵R三体までが動けなくなります。」 ロゼンジ・メイガス「…で、その呪縛は当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 シュヴァルツシルト「はい。敵が襲ってきても守れます。」 ロゼンジ・メイガス「いや、当社を襲ってくるような輩は全部CEOが排除します。それに人を動けなくするのは犯罪ですよね?」 シュヴァルツシルト「でも、アクアフォースにも勝てますよ。」 ロゼンジ・メイガス「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…。」 シュヴァルツシルト「敵に2のダメージを与えるんですよ。」 ロゼンジ・メイガス「ふざけないでください。2って何ですか。だいたい…」 シュヴァルツシルト「クリティカル2ポイントです。クリとも略します。クリティカルというのは…」 ロゼンジ・メイガス「聞いてません。帰ってください。」 シュヴァルツシルト「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。呪縛。」 ロゼンジ・メイガス「いいですよ。使ってください。呪縛とやらを。それで満足したら帰ってください。」 シュヴァルツシルト「運が良かったな。今日はCBが足りなかったみたいだ。」 ロゼンジ・メイガス「帰れよ。」 【ユニット設定】 リンクジョーカーの軍師。 本来は指揮官クラスの力がありながらあえてその地位には就かず、最前線で策を練り侵略対象が恐怖する姿を楽しむという非常に悪趣味な竜。 実は解放戦争の原因となったで三英雄を封印した張本人。つまり解放戦争における事実上の黒幕。英雄が封印され恐怖する民を見て楽しんでいたが、英雄が解放され目論見が破綻、今度はクレイそのものを呪縛するために直接侵略を開始した。 三英雄を封印という設定がフレーバーテキストやスキルからも滲み出ている。 【アニメでの活躍】 Яしたスイコの切り札として登場。 最速ライドし、レンを呪縛の力で追い詰めるが、最終的に「撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン」のスペリオルペルソナライドを防ぎきれずに敗北した。 一応設定上では解放戦争の黒幕なのだがずいぶんとあっさり倒されてしまう。アニメではその設定はなかったことになったのかはたまたまだ何かあるのか……。 ちなみに前述の通り、じっくりと狙わないとシュヴァルツシルトはなかなか言うことをきかない。 スイコさんのように最速で乗ると力を発揮しきれない場合が多いので気を付けたい。 追記…、修正…、お前も…追記・修正だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オラクルシンクタンクで働くシュヴァルツww -- 名無しさん (2013-08-02 00 08 22) 遊戯王のやつかと 他のカードゲームにも似た名前のカードがあったんですね。 -- 名無しさん (2013-08-26 20 57 22) ↑それ限界竜シュヴァルツシルトですやん -- 名無しさん (2013-08-26 21 07 30) こいつ三英雄封印とかいうトンデモ設定があったのに結局全く三期に絡んでこなかったな。なんだったんだろう、コイツ -- 名無しさん (2014-03-09 01 33 38) 名前 コメント